理研計器株式会社

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新卒Entry

海外市場だから経験できることがある。

海外営業部 海外営業三課
Y.M.

営業を事務面からサポートし、海外市場の動きを知る

私の仕事は営業事務で、海外営業のサポートを行っています。営業担当がまとめた商談をもとに、製品を海外に出荷する際の通関書類の作成、販売した商品の売上管理、それに伴う海外代理店との連絡が主な業務です。また、新品の場合は使用前にガスを流して感度調整を行う必要があるので、現地での手配も行います。海外代理店とはメールでやりとりしますが、文面から現地の動きも伝わってきますね。特に私が担当している中国市場は面白い。次々に新しい案件がでてきて、勢いを感じるし、海外営業部自体も活気に溢れています。大学では国際会計基準を学び、海外展開する企業に魅力を感じて入社しました。営業事務はデスクワークが中心ですが、海外市場の動向まで俯瞰できる仕事だと思いますね。

外国の“人”を知り、気持ちに変化が生まれた。

仕事で苦労したのは外国の方とのコミュニケーションですね。入社するまで中国語は未経験だったので、語学の勉強も大変でしたが、それ以上に戸惑ったのは文化の違いです。日本人同士だと婉曲的な言い回しに慣れていますが、中国ではストレートな表現が多く、自己主張も強い。相手の真意をはかりかね、不安に思うこともありました。転機は、実際に代理店の担当者に会ったことです。年に一度、製品のメンテナンストレーニングを日本で行い、そこで初めて中国人の担当者と会話でき、現地での奮闘ぶりを聞きました。真剣に取り組む彼の熱意に心を動かされ、全力でサポートしたいと思うようになったんです。今では、この人ならこう考えるのでは?と意を汲んでメールするよう心がけています。

人の役に立ちたいという想いが、根底にある。

理研計器が扱うのは、人の命を守るガス検知器です。仕事をとおして人の役に立ちたいという気持ちを、社員は心の底に持っているんじゃないでしょうか。私もそのひとりです。あまり他人に話してなかったのですが、実は7年前から途上国の子供を救う里親制度に参加しています。人は支え合って生きていくものだし、社会に貢献する仕事に少しでも携わりたいと思っていたのも、理研計器を選んだ理由のひとつでした。中国をはじめとした新興国は、防災保安の意識がまだまだ低く、日本のように制度も整っていません。だから工場や地下鉄でのガス爆発など、深刻な被害も多いんですね。そこで、ガス検知器という製品を通して人々を守り、役に立ちたい。そんな想いで、日々仕事に向かっています。

私のピンチ!エピソード。

最大のピンチは、出荷の手配でミスをしたときでした。中国は広いので、上海、北京、天津と空港も多く、あるとき送り先を間違えてしまったんですね。気づいたのは、貨物機が日本を発つ直前。一旦送られたら、取り返しがつきません。どうしよう!と一瞬パニック状態に。。。でもなんとかぎりぎりで間に合い、最悪の事態は免れました。それでも、再び出荷の手続きをしなければならず、業者の方には迷惑をおかけしました。ちょうど仕事にも慣れてきた頃で、少し油断があったのかもしれません。ミスの後は、書類を何度もチェックするようになりました。細心の注意が必要と、肝に、肝に、銘じました。

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